様々なレベルでの多くの異なるディストリビューションの使用にシネレラが対応できるようにするために、AppImageが新しいリリースに使用されるようになりました。
O/Sに最適なバージョンは こちらからダウンロードできます。 そのディレクトリには、appimage の使用方法を説明する小さなファイル README.appimage があります。
64 ビット ディストリビューションのより新しい: CinGG-yyyyymmdd-x86_64.AppImageを使用する必要があります。
古い 64 ビットのディストリビューションでは CinGG-yyyyymmdd-x86_64-older_distros.AppImageを使用する必要があります。
32 ビットバージョンはすぐに利用可能になる予定です。
2020 年 10 月 31 日から2 月のリリースには以下の変更が含まれます。
- バックアップの自動保存オプション機能は、[表示設定]の中の[設定]に表示されるようになります。
- たとえば、dnxhr のバリアントのような追加のFFmpegビデオ/オーディオレンダリング形式が利用可能です。
- アスペクト比とインターレースの改善が追加され、可視性が向上しました。
- バッチレンダーメニューには間違いを防ぐための隠された機能が追加され、それはオン/オフ可能です。
- Openjpeg は 2.3.1 から 2.4.0 にアップグレードされました。